Also known as Eknath Maharaj, Eknathi
16世紀の哲人聖者サント・エークナートによる不二一元ヴェーダーンタと信愛の至高の融合。真の巡礼地は外の世界にあるのではなく己の内にあります。この肉体こそが聖都パーンダルプール、内に宿る真我(アートマン)こそが主ヴィトタル、そして不断の瞑想こそが聖なるチャンドラバーガー川なのです。
サント・エークナートによる最も情感あふれる名作讃歌。インドの伝統において実家の母の家(マーヘル)は無条件の愛と安らぎを象徴します。エークナートは聖地パーンダルプールを魂の母なる家と呼び、ヴィトタルとルクミニーを慈愛の父母と仰ぎます。
これは、13世紀の聖者ジニャーネーシュヴァルが著した『ジニャーネーシュヴァリー』の結びにある祈りです。すべての生きとし生けるものの幸福、調和、そして神への帰依を願う、祝福の言葉です。