グル・グラント・サーヒブからの神聖な賛歌。
シク教のアルダースは、会衆で唱えられる祈りです。グル・ゴービンド・シンの『ヴァール・スリ・バガウティ・ジ・キ』で始まり、すべての人の幸福を願う祈りで終わります。
グル・アルジャン・デーヴのグジリー・スローク(アング517)で、夕べの祈り『レーラース・サーヒブ』でも唱えられます。唯一の守護者である主は、帰依者を救い、中傷する者を滅ぼされると歌います。
この祈りの詩は、シク教の聖典「グル・グラント・サーヒブ」に収められた讃歌(シャバッド)です。グル(導師)の御足を敬い、毎呼吸ごとに神の御名(ハリ)を唱えることで、迷いの海を渡り、完全な平安を得ることを歌います。