自己と実在の本質に関する哲学書。
ガナパティ・アタルヴァシールシャ(ガナパティ・ウパニシャッド)です。アタルヴァ・ヴェーダの伝統に属するテキストで、ガネーシャをブラフマンであり真我であると讃えます。
『イシャ・ウパニシャッド』は白ヤジュル・ヴェーダの第40章で、万物に主を見ること、放棄によって享受すること、知識と行為を結び合わせることについての十八のマントラです。
アタルヴァ・ヴェーダに属するわずか12節の最も短いウパニシャッドでありながら、不二一元論の頂点と称される聖典。聖音オームと覚醒・夢・熟睡、そして第四の境地(トゥリーヤ)の真理を解き明かします。