グル・グラント・サーヒブからの神聖な賛歌。
シク教のアルダースは、会衆で唱えられる祈りです。グル・ゴービンド・シンの『ヴァール・スリ・バガウティ・ジ・キ』で始まり、すべての人の幸福を願う祈りで終わります。
グル・アルジャン・デーヴのグジリー・スローク(アング517)で、夕べの祈り『レーラース・サーヒブ』でも唱えられます。唯一の守護者である主は、帰依者を救い、中傷する者を滅ぼされると歌います。
この祈りの詩は、シク教の聖典「グル・グラント・サーヒブ」に収められた讃歌(シャバッド)です。グル(導師)の御足を敬い、毎呼吸ごとに神の御名(ハリ)を唱えることで、迷いの海を渡り、完全な平安を得ることを歌います。
この作品は、シク教のグル・テーグ・バハードゥルが詠んだ賛歌で、苦しみや恐れのない理想的な都「ベーガム・プラー」をたとえとして、霊的な平安と解脱の境地を表現しています。
この賛歌は、聖者詩人ラヴィダースが神への揺るぎない信頼を歌ったものです。世間から低く見られても、神は貧しい者を守り、低い者を高めてくださるという確信が、簡潔で力強い言葉で表現されています。
この作品は、シク教の聖典グル・グラント・サーヒブに収められた聖者ラヴィダースの賛歌です。魂が長い離別の末に神と再会する喜びと、そのために生涯をかけて願い続ける祈りが詠まれています。
この作品は、聖者ラヴィダースが詠んだ、神と自己の一体性を説く賛歌です。波が水に、金の装飾品が金に溶け込むように、魂が神の中に溶け入る神秘体験を、身近な例えで描いています。
これは15世紀のインドの聖者ラヴィダースによる賛歌で、グル・グラント・サーヒブに収められています。粘土の人形の比喩を用いて、肉体と自我の幻想を問いかけ、人生の無常を思い起こさせます。
この作品は、靴職人(チャマール)の身分に生まれたバガット・ラヴィダースが、神の名を唱えることで全ての人が清められ、救われるという教えを歌った賛歌です。カーストや性別にとらわれない神の恵みを、ラヴィダース自身の経験を通して力強く語っています。
この詩は、15世紀の聖者カビールが詠んだもので、身体と精神の修行を「布を織る」という比喩で表現しています。神との一体感を求める魂の旅を描いた、バクティ(信仰)の伝統に属する作品です。